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子育てと いとしさと 心強さと

元医療従事者。1歳の息子のママ。子育てを通して感じた日々の疑問をちょっとだけマニアックに追求しています。

こじまりえさんのアトピー&アレルギー講座レポ④

こじまりえさんの「あとぴっこ&アレルギー講座(2017/5/12)」レポの続きです。

①、②、3⃣の記事は一番下に貼っておきます⭐️

 

【腸内細菌について】

免疫力を正常に働かせるためのひとつとして、

 

腸内細菌はとても大切です。

 

食事で摂る乳酸菌は腸に届く前に胃酸でやられてしまうそうなのですが、

腸に届く為の方法としては、

 

毎日、継続的に同じ菌を摂取することがポイント

 

なのだそうです。

 

毎日お母さんの握ったおにぎりを食べたり、

毎日お味噌汁を飲むことによって

 

腸内細菌が増えていくそうです。

 

お子さんが食べ物をきちんと消化できる年齢になったり、

 

ご自身やお子さんがやむ終えず抗生剤を使用して、腸内細菌が減ってしまった場合には

知っておくと役立つと思います💡

 

また食事の最初にお味噌汁を飲むと胃酸でやられてしまうので、

最後にお味噌汁を飲むこともよいそうです。

 

(少しうろ覚えなのはご了承ください)

 

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こじまさんから購入した八年味噌✨

食べるのが楽しみです♪

 

【アレルギーが起こってしまったら】

もしも、アレルギーが起こってしまった場合は

大急ぎで冷やすと良いそうです。

 

理由は、2つ。

 

ひとつは、アレルギー症状が起きているとき(炎症反応が起きているとき)は

血管が拡張している状態なので、血管を収縮させるために冷やすと良いそうです。

 

 

もうひとつは、アレルギーとは副交感神経優位となっている状態なので、

冷やすことで交感神経優位にさせるということだそうです。

 

また、よく離乳食教室などでは

「離乳食で初めての食材を試すときは、午前中がいい」

と言われますよね。

 

その理由は、何かあったときに病院に行けるから、ということももちろんですが、

 

もうひとつ、

 

午前中は交感神経が優位で、夕方になるにつれて副交感神経が優位になるから

 

と言う理由もあるのです。

 

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過去記事からここまで、根気強く読んでくださった方はもうお分かりかと思いますが、

アレルギー体質の改善には、

 

交感神経、副交感神経(自律神経)が正常に働く状態を作る事がとても大切

 

であることがお解りいただけるかと思います。

 

そして

アナフラキシーショックなどの強い症状が起きてしまったら、

 

病院に行くのはもちろんなのですが、

 

その後、幸い症状が落ち着いたとしても、

 

2週間はタンパク質に注意する

 

ことが大切なのだそうです。

 

症状が落ち着いたように見えてもまだデリケートな時期であるため、

 

抗原であるタンパク質はもちろんのこと、

 

肉、魚、豆類、豆類加工品にも慎重になった方が良いそうです。

 

 

ステロイドを安易に使わない方が良い理由】

最近なにかと話題の油(不飽和脂肪酸の話から。

 

亜麻仁油エゴマ油などのωー3系は炎症を抑制すると言われています。

 

反対に、

サラダ油やごま油などのωー6系は炎症を促進します。

 

ここでのポイントは、ωー3を摂る事よりも

ω−6を摂らないようにする事のほうが大切なのだそうです。

 

なぜならば、ω−3系もω−6系も、

身体の中で、酵素と反応する事によって

炎症を抑える物質や、促進してしまう物質に変化します。

 

ωー3系に作用する酵素も、ω−6に作用する酵素も、同じ酵素が作用するので、

 

炎症を抑えようとして、ω−3系の油をがんばって摂取しても、

ω−6系の油も摂取していたら、

酵素を奪い合ってしまい、

炎症を抑える物質も、促進する物質も、体内で作られてしまうのです。

 

だから、

まず、炎症を促進する物質が作られないようにする為に、

ω−6系の油を控える必要があるのです。

 

その上で、ω−3系の油を摂るのであれば、意味があるようです。

 

ステロイドというのはこの酵素を止める働きがあるのだそうです。

 

酵素が働かなければ、

炎症を促進させる物質も作らせないが、炎症を抑制する物質も作らせないのです。

 

ステロイド剤は見た目の症状を抑えているだけで

原因を解決はしていないのです。

 

どうしてもやむ終えない場合、

例えば、結婚式がある、写真撮影がある、などの時には

対処療法として割り切って使うことがあるかもしれませんが、

やはり根本治療にはならないんですね。

 

こじまさんの勉強会では、こんな感じで

どのように作用するのかという機序が聞けたので、納得出来ました😊

ブログでは端折っていますので、実際にはもっと詳しく聞けますよ😊

 

ちなみに、最近、胃潰瘍になる人って少ないですよね。

 

これは、最近の人たちは酵素の分泌能力が悪くなっているのだそうです。

 

胃潰瘍が減った理由は健康な人が増えたのではなく、

胃酸を出したくても出せない人が増えている💦からだそうです。

 

過去レポにも書きましたが、

酵素がきちんと働かないことは免疫システムの低下にも繋がるので、

きちんと酵素が働くように内臓をケアしてあげることも大切ですね。

 

【アレルギーと付き合う】

レポ①に

 

「1歳を過ぎてもアトピー、アレルギーの症状がある場合には、

経過にも時間がかかる場合が多い」

 

と書きました。

 

こじまさんの娘さんのお話で印象に残った話があります。

高校生になる娘さんはダンスをやっていて、

世界大会などの大きな大会にも出るそうです。

 

普段はたまに甘い物を食べたりして、

痒くなることもあるらしいのですが、

 

大きな大会の前には、

「今日から甘いものはやめるから。」

と自ら宣言するそうです。

 

そして、大きな大会で長時間ダンスを踊る為には、麺でもパンでもなく

米でなければダメだと娘さん自身が一番わかっているのだそうです。

 

娘さん、素敵にたくましく成長しているなーと思いました✨

 

アレルギーを完全に治す事は時間がかかっても、

自分で身体と相談出来る力を育てることも、

子どもに寄りそって親ができるひとつの役割であると感じました。

 

これは、

アレルギー体質がなくても、

食品添加物が横行しているこの現代においては、必要な力であるとも感じました。

 

 

 

こじまさんは今まで書いてきたように生理学や身体の仕組みにとても詳しいですが、

それが全てだとはおっしゃていません。

 

両親の不仲が改善したこと、

母親と娘の関係が改善したこと、

などでアトピーがきれいに治ったという例も

たくさん見てきているそうです。

 

笑顔のある生活が大切ともおっしゃっていました。

 

カリカリ、イライラしながら日々を過ごし、

「早く寝ろ〜〜〜!」などと言いながら

母乳を挙げているお母さんの子どもの髪の毛は立っている

らしいです。

 

お母さんが交感神経バリバリだと、

それが子どもに伝わって交感神経が立毛筋を収縮させて

髪の毛が立つそうです。面白いwww

 

やはり親のエネルギー状態って伝わるんですね。

 

子どもたちはお母さん(お父さん)のことが大好きで、

 

特にお母さんが悲しんだり暗い顔をしていると

 

全部自分のせいだと思ってしまうそうです。

 

こじまさんはそのことをホメオパシーセンターを訪れたたくさんの子どもたちから教えてもらったと言います。

 

子どもの皮膚症状に捉われず、

 

一緒に泣いたり笑ったり

 

成長を一緒に喜べる親の精神状態が大切ですね。

 

アトピーは皮膚からの排毒とも言われますが、

 

皮膚から出さない方法として、

 

感情を溜め込まずきちんと出してあげることも

 

ひとつの排毒、デトックスになるそうです。

 

心身は繋がってますもんね。

 

お母さんが笑顔で過ごすためには、

 

1人で抱え込まないことが本当に大切だなーと思います。

 

子どもをなんとかしてあげようとするのも親心ですが、

まずは親の自分を整えることも必要なのかなーと思いました。

 

そういっている私も夜な夜なPC&スマホで電磁波バリバリ⚡

副交感神経の時間に逆らって、交感神経バリバリ😅

こりゃいけませんね💦反省🐵💧

 

私的まとめとして、

 

アレルギー・アトピー体質では、

免疫システムを正常に働かせることが大切。

 

アレルギーを引き起こす原因物質を排除するよりも

過敏に反応しすぎてしまう状態を改善して

身体が快適に過ごせる状態を作ること。

 

どうもストイックが向いてない私には、

良い食べ物、悪い食べ物などと徹底的に排除していくことよりも、

基本は抑えつつ

たまに少しくらいハメをはずしても

恒常性(ホメオスタシス)を保てるような身体づくり(土壌づくり)

をしていきたいなーと思う。

 

除去がいきすぎて、偏った食べ方になるのも良くないそう。

 

肉を豆に置き換えて、

豆の摂取量が多くなりすぎて

豆アレルギーの方も増えているそう。

 

雑食って案外悪くないのかもしれません✨

 

 

 

あ!

 

もう一つ思い出した!

 

がん細胞ってのは毎日何百個かは作り出されているのだという。

 

毎日細胞が生まれ変わったり作られたりする中で、

正常な細胞を作るはずが、

たまにエラーを起こして出来てしまうのだという。

 

そこで免疫システムがしっかりと機能していれば、

エラー細胞(がん細胞)を

増殖する前に排除してくれる。

 

しかし、免疫システムが正常に機能せず、

がん細胞の餌となる糖類が多い、などの条件が重なると

がん細胞は増殖してしまう。

 

今のがん検診は、機械の性能だけ良くなってきているので、

毎日何個かは出来ているがん細胞を発見して、

「がん発見!」

と取り上げてしまうことがあるという。

もしかしたらそれは、自身の免疫システムで処理出来るものかもしれないのに、だ。

 

医療の進歩も一長一短ですね。

やはり病院との付き合い方が大切ですね。

 

まずは自身の内なるドクターを信じることが大切ですね!

 

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 読んでいただきありがとうございます😊✨

 

☆過去レポ記事☆

kosoito.hatenablog.com

 

 

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