子育てと いとしさと 心強さと

元医療従事者。1歳の息子のママ。子育てを通して感じた日々の疑問をちょっとだけマニアックに追求しています。

こじまりえさんのアトピー&アレルギー講座レポ③

こじまりえさんの「あとぴっこ&アレルギー講座(2017/5/12)」レポの続きです。

①、②の記事はこちらです⭐️

 

kosoito.hatenablog.com

 

 

kosoito.hatenablog.com

 

f:id:mamaru221:20170515220408j:image

アレルギーとは免疫過剰の状態なので、

 

身体の免疫システムを正常に働かせることが大切です。

 

レポ①の最後で少し触れましたが、

 

免疫システムのトラブルの原因について

追加シェアします。

 

原因としてあげられていたのは、

(黒字は資料に書いてあり、緑字は私が追加しました。)

 

  1. 免疫システムが機能しない経路でタンパク質が入ってくる(→ワクチン)
  2. 身体や腸がタンパク質をや栄養素を分解する能力を持たないうちに入ってくる(→早期離乳食)
  3. 腸内を守る菌がむやみに殺される(→抗生剤)
  4. 身体によって予測、認識することが出来ない物が入ってくる(→遺伝子組み換え作物、添加物、環境ホルモン
  5. 腸の傷や機能を修復再生する時間がない(→睡眠不足)
  6. 酵素を作る事ができない。
  7. リンパ球の上昇
  8. 腸に傷がついてしまい継続してしまう(リーキーガット症候群

 

【リーキーガット症候群】

この単語はもはや有名になってきましたよね、

この講座の参加者の方達もほとんどの方が知っていました。

 

リーキーガット症候群(腸管壁浸漏症候群)とは、

簡単に言うと、

腸管壁に大きな穴が開いて、バクテリア、毒素、及び食物アレルゲンが漏れだす状態です。

 

リーキーガット症候群を予防することが、

免疫システムを正常に働かせ、アトピー、アレルギーを予防する事につながります。

 

リーキーガット症候群の原因として講座であげられていたのは、

 

  1. 重金属(ワクチン、殺虫剤、歯の詰め物、制汗剤、排気ガス等)
  2. 早期からの異種たんぱくが多く入ってくること
  3. 抗生物質が胃腸管系の細菌、カンジダ寄生虫、真菌類の異常繁殖を促すため
  4. 消化能力の衰え(酵素の欠乏)
  5. 品種改良、遺伝子組み換えをされている食べ物

 

リーキーガット症候群が免疫力低下の原因であることからも、上記の免疫システムのトラブルの原因リストとほとんどかぶっていますね。

 

ここで、

 

たびたび出てくるワクチンというキーワード。

 

ワクチンて世代や年代で全然、接種内容が違いますよね。

 

私たちの親やその上の世代の人たちは全然打ってないけど、

 

1980年代以降の人たちは接種量が増えている。

 

2000年代の最近では、兄弟間でも、その時々で、推奨されている種類が異なる。

 

私はここに違和感を持ちました。

 

数年の生まれ年の違いで接種が変わっていいの?

どの年代に生まれても命の重さは同じなんじゃ...?

 

ワクチンて接種前に親が同意書を書きますよね。

 

サインする前に、ワクチンについて

自分がどの程度理解しているのか、

みんなが打っているから、あるいは、当たり前のものとして思考停止していないか、

効果やリスクはどの程度なのか、

 

一度振り返ってから、

それでも打つ事を選択するのなら、

ペンを動かしてほしいなーと思います。

 

私は予防接種の多さに驚愕し、

自分が予防接種について知識がないことを自覚していたので

予防接種に行く前に本を読みました。

 

 

ちなみに、予防接種には法律による打たせる義務はありません。

だからこそ親の同意を得るのです。

 

小さな子どもは、ワクチン接種も、抗生剤投与も大人次第。

 

レポ①にも書きましたが、抗生剤は重篤な感染症の時には必要です。

 

本当に必要なときを見極める、

あるいは、

見極めてくれる専門家を見つけること

ができるのは、

大人(保護者)です。

 

病院は病気の専門家であって、健康の専門家ではありません。

 

その事を踏まえて、病院との関係を賢く築いていってほしいなーと思います。

 

【離乳食について】

さてさて、私が参加した動機である離乳食について。

やっと書きますw

 

赤ちゃんの腸は、大人の腸のようにはまだ完成していません。

 

大人は食物中のタンパク質を

消化酵素で分解してアミノ酸分解してから吸収します。

 

大人の腸では、分子の大きいタンパク質は、腸をそのままでは通過しないのです。

 

生まれたばかりの赤ちゃんは消化酵素の分泌が殆どありません。

 

1ヶ月頃から徐々に分泌されるようになりますが、

1〜2歳過ぎになってやっとタンパク質分解酵素が十分に分泌されるようになると言われています。

 

赤ちゃんの腸は、大きな分子数をもつタンパク質を容易に通す、

編み目の大きなザルのようになっています。

 

 

なぜこのような仕組みになっているかというと、

レポ②でも書いたように、

母乳に含まれている免疫グロブリンを取り込むためです。

 

免疫グロブリンも大きな分数をもつタンパク質の一種であり、

新生児は免疫グロブリンを自分で作ることがまだ出来ません。

 

生後6ヶ月頃から徐々に自身の免疫グロブリンが発現するようになってくると言われています。

 

赤ちゃんの腸が、

母乳中のタンパク質を通すということは、

同時に、

 

離乳食で口にした他の異種タンパク質や、ばい菌類も容易に通過してしまうということです。

 

卵や乳製品、豆類など、異種タンパク質はアレルゲン(抗原)になる可能性があります。

 

また、ばい菌に関しては、

 

少し前に、「離乳食で蜂蜜を食べた赤ちゃんが亡くなる」という悲しいニュースがありましたよね💦

 

『1歳以下の乳幼児に蜂蜜を与えない』という理由は、

このような身体の仕組みに基づいているのです。 

 

身体の発達に合っていない(腸の吸収、分解能がない段階での)、早すぎる離乳食は

リーキーガット症候群になってしまう原因になると言われています。

  

こちらの本に詳しく書かれていますので良かったらご参考に。 

 私はこの本を読んだり、

レポ①で紹介した本にも離乳食は遅くて良いと書かれていたので、

 

遅くていいって、いつからどんな感じで始めるねん?

 

を個人的に調べ続けています。笑

 

 

講座の中でこじまさんは、

 

  • 離乳食は赤ちゃんの腸の機能が整ってきてからの方がいいが、具体的な時期については個人差があるので『うんちと相談』としか言えない。
  • 歩き始めてから、食べ物を興味があるレベルではなく奪い取るくらいになったらが始め時と、言っている人もいる。
  • アレルゲンとなるたんぱく質は特に遅めに。
  • 一つの食材(たんぱく質)が異物であると認識するまでには時間がかかるので、いろんなたんぱく質を連続で試すと混乱しやすい。
  • 1歳半くらいまでは発育が良ければ母乳のみでもOK

 

と述べていました。

 

一番最後の、発育がいい、ってことは、=母乳の質も良い

 

ってことですよね。

 

ここで!

ただし!

 

赤ちゃんの皮膚症状があり、

体重が増えず、

ガリガリの場合は、

離乳食を取り入れてもいいのではないか

 

ともおっしゃっていました。

 

なぜなら、

 

皮膚の修復や炎症反応にエネルギーが使われすぎて

ガリガリになってしまい、

必要な栄養が摂れていない場合は要注意❗️

 

だそうです。

 

身体の一部だけのことを捉えるのではなく、

命を繋ぐことが大切ですものね。

 

繰り返しますが、一人で抱え込まないことが大切です。

信頼できる専門家に相談することも大切です。

 

質の良い母乳が十分に出ておらず、

上記のような皮膚症状がある場合には

月齢によって

離乳食を選択するのか、

粉ミルクを選択するのか、

年齢によっては栄養補助剤があるのか、

 

ケースバイケースなのでなんとも言えないなーと思いました。

 

 

最近話題の糖質制限について、

こじまさんの見解は、

 

「赤ちゃんや子どもは糖代謝で、

糖質をエネルギーとしているから、糖分は必要なんですよ。」

 

とのことでした。

 

むぅぅぅ。

 

しかーし!

糖質制限の本には、

 

胎児や赤ちゃんはケトン体代謝である

 

と書いてあるのです💦

 

どっちやねーん!??? 

 

このことについて、

その場で質問する勇気が出ませんでした😅

 

(小心者でして😅😅)(他の質問はしたんですけどね😅)

 

 

糖質制限はしなくても、

腸内細菌のことも考えると、ある程度の糖質は必要です。

 

しかし、過剰な糖質は、

発達障害と呼ばれる症状や、統合失調症などの精神疾患の原因となるとも言われています。

 

糖質制限の本には、

 

現在の離乳食や子どもの食事で推奨されているものは糖質が多い💦

そのため、ケトン代謝から糖代謝になってしまう。

 

と書かれています。

 

むむむ💦です!

 

ケトン体代謝の方が、心身ともに健康で快活に育ちそうだけど、

赤ちゃんの腸にはタンパク質は負担であり、ましてや毒になりうることもある。。。💦

 

どうしよう。。。

 

ということで、

私の離乳食についての勝手な調査は

まだまだ勝手に続くのでしたwww

 

上記で紹介した西原先生の本には、

 

母乳中に含まれる免疫グロブリンの一種IgAは

赤ちゃんの腸に敷き詰められ、腸壁を保護し、

 異種タンパク質やばい菌をブロックしている。

 

 

と書かれています。

 

母乳パワーって、やっぱりすごい! 

 

としか言えません。

 

うちはミルクちゃんなので、

免疫で腸を保護できていない分、

離乳食は慎重に進めなければいけないかなーと思っています。

 

しかし、

粉ミルクは粉ミルクで、

  • 添加物や、
  • 牛やヤギの飼育環境・餌の問題、
  • そもそも人間の乳ではない、
  • 粉ミルクには「気」が入っていない

 

などの疑問があり、

 

自然の食べ物から栄養を取ったほうがいいのかなーなんて思ったりもしています。

 

なので、

まだまだ調査続行となった次第です(T ^ T)

 

ほ乳類は本来4歳前後まで授乳するそうです。

 

 

こじまさんによれば、

 

  • 0歳から1歳までに治った湿疹は妊娠中の毒だしであることが多い
  • 1歳以降まで続く湿疹は、母体が妊娠するまでに溜まっていた毒だしであることが多い。→よって治るまでには長期間かかる事が多い

 

のだそうです。

 

アレルギー・アトピー

一朝一夕でなんとかなる問題ではなく、

生活を通して、前進して行くものです。

 

皮膚の再生にはタンパク質が必要ですから、

腸の機能が完成し、タンパク質が消化吸収出来るようであれば

大切な栄養源として摂取することを薦められていました。

 

私が悩んでいる離乳食、子どもの食事に関しても、

タンパク質が身体や心の安定に必要なのは確かであるが、

消化吸収出来なければ意味がないので

短期で捉えるのではなく、長い目で見て

栄養や成長を考える必要があるのかなーなんて思っています。

 

今回はここまで。

 

もう少しシェアできればと思っています〜♪

 

レポ④更新しました☆

 

kosoito.hatenablog.com