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子育てと いとしさと 心強さと

元医療従事者。1歳の息子のママ。子育てを通して感じた日々の疑問をちょっとだけマニアックに追求しています。

こじまりえさんのアトピー&アレルギー講座レポ②

こじまりえさんの「あとぴっこ&アレルギー講座(2017/5/12)」レポの続きです。

前回の記事はこちらです☆

kosoito.hatenablog.com

 

 【除去食について】

①〜母乳編〜

例えば、卵アレルギーの子がいた場合、授乳中のママさんも卵を食べるのを控える(除去食)すると思います。

このとき、母乳から卵の成分が出ているわけではないそうです。

 

しかし、

母乳には免疫グロブリンという抗体が含まれています。

 

つまり、

母乳から卵の成分は移行しないけど、

卵の抗体は移行するということです!

 

免疫グロブリンとは病院でアレルギーの血液検査で指標となるIgE
とかってやつです。

 

(免疫グロブリンは他に、IgA,IgD,IgG,IgMがあります)

 

IgEなら聞いた事がある人もいるのではないでしょうか?

 

アレルギーとは抗原(例えば卵)に対して、抗体が反応し、

身体が異物だと判断して過剰に攻撃する状態です。

 

アレルギーに関する抗体には、主にIgEとIgGがあります。

 

IgEは即時型で、例えば卵を食べた後に直ぐに症状が出る急性のアレルギーに関係します。

 

IgGは遅延型で、「最近卵をトータルで沢山食べているなー」「なんか最近かゆみが続くなー」みたいな感じのものです。

 

(わかりやすく書いているのと、記憶を辿っている感じなので、こんな感じの表現でご了承ください🙇)

 

そしてなんと、日本の一般病院ではIgEしか検査しないとのことです💦

私自身はアレルギー検査を受けた事がないので、受けた事がある方は確認をお願いします。

 

おいおい!IgGはいいの〜?ってツッコミたくなっちゃいます。

 

遅延型のアレルギー症状で困っている方もいるだろうに...😥

 

そしてそして、ここからが重要ですが、

 

血液検査して

IgE値が高い=抗体が多い

からといって、

その抗原を排出しようと過剰に症状が出るかどうか(例えばくしゃみ、鼻水、湿疹などの症状)

必ずしも=(イコール)では無いそうです。

 

だから、

卵のIgE値が高いのに症状がなかったり、

牛乳のIgE値が低いのに症状が出たりなど、

病院の検査結果と、症状がかならずしも相関しないんですね!👍

 

抗体=免疫ではありません!

 

ここが混同している人には、予防接種(ワクチン)に関する誤解がありますよね!!!!!

 

免疫細胞の主体は白血球です。

 

白血球には、

・マクロファージ

・顆粒球

・リンパ球

 

があります。

 

このうち、

アレルギー反応に関与するのはリンパ球です。

f:id:mamaru221:20170514064215j:image

(引用:免疫力をあげる子育て法/安保徹西原克成、真弓定夫)

 

 

過剰に症状が出る状態というのは、

副交感神経優位で白血球の中のリンパ球が過剰に異物に反応している状態です。

 

細菌やウイルスなどの本当の異物に対しては、免疫が過剰に働いて追い出してくれないと困りますが、

 

卵や牛乳などそれほど大げさに騒ぐ必要のないものにまで、過剰に反応してたら大変ですよね😥

 

免疫反応が正常に働く状態のカラダを作ってあげることが大切です。

 

また、子どもの頃というのは、リンパ球優位状態でもあります。

だから昔は「小児ぜんそく」「小児アトピー」などと表現したり、大人になるにつれて治ったって例もありますよね。

 f:id:mamaru221:20170514031437j:image

 

 

ちなみに、大人になると顆粒球優位となるそうです。

(この辺のお話も面白かったが長くなるので割愛で😭)

 

ちょっと長くなりましたが、話を戻すと、

 

卵アレルギーの子に対して、

 

母乳を上げているママさんが、卵を控える意味として、

卵の抗体が子どもに過剰に移行しないようにという意味で、必要な事なのかもしれません。

 

今まで書いてきたように、

抗体値が高い=アレルギー反応ではありませんが、

抗体が少ない方が反応しにくいのは確かですので。

 

ちなみに、

「IgE抗体が母乳から移行する」ということは確認されているそうなのですが、

日本の病院では認識されていないそうです。💦 オイオイ!✋

 

なので、日本の病院にかかったときにお医者さんに言っても、

「何言ってるの?ない!ない!」みたいに一蹴されてしまうかもしれませんが、

お気になさらず✋

 

子どもを直接守るため、賢いママさんが知っていれば良いのです😊👍

 

ってか本当は医療従事者が正しい認識を得て、医療が変わる事が必要なのですが、待ってられないので💦

 

ちなみに、

 

ステロイドなしでほぼ100%アトピーを治す医師も紹介してくれました。

 

  • ジョナサンライト(米国)
  • ステファン•デービス(英国)
  • ヴィクトリア•ウィット(欧州)

 

•••••って、

日本人いないんかーい!✋

 

がんばれニッポン!🇯🇵 フレー!フレー!

 

母乳に直接食べ物の成分は含まれないようですが、

(この辺については詳しく研究した人がいないためデータがないそうで😥)

 

母乳のにおいや、状態から

カレーやキムチなどの刺激物を食べたあとなどは、明からにわかるそうです。

 

母乳は血液、

血液をつくる材料となるママさんが口にする食べ物は非常に重要ですね!

 

そして、ママさん自体の消化、吸収能力が非常に重要だとのことでした。

 

 

 

②〜食品編〜

アレルゲン(抗原)となるものはタンパク質です。

 

それが、

 

  1. 食品そのものなのか
  2. 遺伝子組みかえ作物に反応しているのか
  3. 農薬、添加物に反応しているのか

かの違いがあるそうです。

 

それを自分で把握することで、食品選びが変わってきますよね!

 

たとえば、2.遺伝子組みかえ作物に反応しているのか では、

 

小麦は、多くの需要に対応する為、気候で収穫量が左右されないように

品種改良、遺伝子組み換えが進み、古代小麦とは全く異なる構造となっているそうです。

 

私たちが先人から受け継ぎ、身体に蓄積されたデータが、

現代の小麦を「小麦」として認識せずに、

異物として認識しているため、アレルギー反応が出てしまう人がいるそうです。

 

お米に関しても、現代人がもちもち甘さを求めて品種改良された「こしひかり」はアレルギー反応が出てしまうが、

 

ささにしき以前の古い品種なら食べられるという人もいるそうです。

 

3の農薬、添加物に反応の例としては、

 

「脱脂加工大豆」って書いてある醤油ってありますよね?

 

講師のこじまさんの娘さんは

脱脂加工する工程で使われている添加物(名前忘れました💦)に反応していたそうです。

 

醤油や味噌は、丸大豆の3年以上発酵したものが、アレルギーのリスクが低いそうですよ☆

 

と、レポ第二弾も長くなってしまいましたが、

 

こじまさんの情報量、ほんと多いんです!

 

子連れだったこともあり、メモがあまり取れてないので、記憶を一生懸命辿ってますが、漏れもあると思うので、

是非機会があれば直接聞いてほしいです。

 

参加人数は20名で、そのうちほとんどの方が子連れでした。

 

主催のお2人もお子さま連れで、

会場内でオムツ替え、授乳、食事OKというなんともありがたい環境でした🙏✨

 

前半で母乳についてさんざん書いてきた私ですが、

うちの息子はミルクちゃんなんです。

 

お恥ずかしながら母乳とミルクの違いをそこまで認識していかったため早々ミルクとなってしまいました💦

 

ミルクちゃんには、お湯が必須です!

 

今回の講座は、長丁場なのでどうしたもんかなーと考え、

携帯ポットを購入しました。

 

計量で便利でしたよ👍

小さいコップ2つついているので、旅人にも便利です👍

 

ってか、もともと旅人用ですw

 

レポ第二弾はここまで。

 

第三弾お楽しみに〜♪♪♪ 

 

 追記:第三弾、4弾更新しました☆

 

kosoito.hatenablog.com

 

 

kosoito.hatenablog.com